5段階評価 | ★★★★☆ |
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ユーザー数 | 700万人 |
スマホ | androidとiPhoneに対応 |
料金 | メール1通50円 |
ワクワクメールのアプリを使う手順を説明します。
ワクワクメールのAndroidとiPhoneのアプリはパパ活推奨のためアプリストアから削除されてしまったため、公式サイトからダウンロードします。
ワクワクメールの年齢確認
ワクワクメールは異性事業紹介となり、18歳以上であることを報告する必要があります。免許をカメラで撮影してアップロードするだけの簡単な作業です。また、その免許も、生年月日以外の顔や名前、住所を隠しても問題ありません。
数時間後ぐらいに承認のメールがサポートセンターから届きます。それまでは、相手のプロフィールを見ることはできますが、個人情報のやり取りをメールで送ることができません。
プロフィールの作成
ワクワクメールのプロフィールはやり取りする前に相手が必ず目を通す場所です。怪しかったり手抜きだったりすると、メールを送るのをやめてしまいます。項目は全て埋めて充実したプロフィールにしましょう。
アバターの初期設定は裸になっています。これではさすがに会えませんね。
プロフィール画像
ワクワクメールのプロフィールの作成で一番重要なのは画像です。最近はインターネットで顔を出すのが当たり前になりつつあるのでアバターの価値は年々薄れています。本人と特定されるまで詳細な画像にする必要はありませんが、シルエットや髪型程度が分かる程度に載せておく必要はあります。
検索条件で画像の有無も選択できますので、画像がない時点で検索されなくなります。サングラスでも、モザイクを入れてもいいのでとにかく掲載しましょう。
自己評価
ワクワクメールの自己評価で5つ星は避けるべきです。控えめにつけた方が、後々のトラブルがなくなります。例えば、「優しさが満点にしているのに、メールが返ってこない、うそつきだ」と逆恨みをされてしまい、DBにあらぬ誹謗中傷を書き込まれてしまう恐れもあるからです。
容姿についても同様で可愛さ、格好よさに対しても、好みがありますので、自信があったとしても4点ぐらいに留めておくべきでしょう。
男性はプロフィールに公務員と書くとメールのくる確率が上がります。参考までに。
ワクワクメールの自己紹介
ワクワクメールの自己紹介は詳細に記載すべきです。たた、多趣味だからと言って、サッカー、野球、バスケ、バイク、釣り、映画鑑賞、バンド…などすべてを書くと節操のない人と思われてしまいがちです。多くても3つぐらいに留めておきましょう。スポーツ系1個、文科系1個で十分です。
日々の生活スタイルと性格について、丁寧に分かりやすく書きましょう。
ワクワクメールの目的
ワクワクメールには、アダルト系とピュア系とカテゴライズされているのを見ればわかりますが、どちらが目的なのかをはっきり記述すべきです。真面目な恋もしたいし、遊びもしたい。という欲張りな目的だと相手に見透かされてしまいますので、どちらかに統一しましょう。
どちらも楽しみたいという欲張りな方は、PCマックスに登録してキャラを変更して使うとよりスムーズな出会いにつながるでしょう。
ワクワク日記
日記を書けば信頼度があがります。ネットの世界では何でもかけてしまいます。例えばプロフィールに会社役員、年収2000万円、趣味がサーフィンと書くと疑う人がいるでしょう。しかし、日々の仕事や趣味の出来事を写真付きで日記に書いていけば、事実だということが伝わります。
また、日記のコメントでやり取りができたらメールの送信料もかけずに連絡を取り合えます。
日記を書かない人が多いですが、面倒くさくても書く習慣をつけましょう。また、ワクワクメールは日記の公開設定に注意しましょう。
ワクワクメールのプロフィール作成のまとめ
プロフィールは一度書いてしまえば、あとは放置で構いません。
はじめは少し面倒くさいと感じる方も多いと思いますが、少しの手間で楽しみが倍増しますので、試してみてください。
メールの送信
ワクワクメールのプロフィールを充実させたら、次はメールです。出会いアプリでできることは、プロフィールとメールで全て終わりになります。ワクワクメールは掲示板やおねだりごはんなどの機能は使う意味がありませんので無視してかまいません。
手始めに自己紹介を
まずは、1分目に挨拶と自己紹介を簡単にします。
自分のプロフィールを見てくれるとは限らないので、年齢、職業、趣味をあっさり書いて、どういう目的かも書きます。
ここまでは全員と同じ内容で構いません。
サンプル:こんばんは。30歳で○○区の銀行で営業をやっています。休日は友人と釣りをしてリフレッシュしています。真面目な出会いが欲しくて登録しました。
相手のプロフィールの確認
2分目は相手のプロフィールを読んだことが分かる、オリジナル文章を作る必要があります。
仕事については、どこの会社で働いてるの?どこの病院?など、深く聞いてはいけません。軽く触れる程度にして、趣味については積極的に聞きましょう。
料理が好きな場合はこうします。
サンプル:お仕事はOLをやられているのですね。得意な料理はなんですか??
長すぎず短すぎず
文章は短いと伝わりませんし、長すぎても相手は疲れてしまいます。上の文章をつなげたような内容でよいでしょう。
1通目から、LINEやメールアドレスを聞くのはご法度です。最低でも5回はやり取りをしてから交換を試みましょう。
そこで断られたら追いかけずにあきらめましょう。
どんなに急いでいても連投でメールを送るのは絶対にNGです。度量のない人だと判断され、無視またはブロックされてしまうでしょう。メールの未読・既読に関わらず気長に待機しましょう。
顔の画像を添付する
何度かやり取りをしたら、自分の顔を送信してみて、相手が同じように顔を送信してきたら脈ありです。会える可能性が高いので、そのあとに連絡先を交換しましょう。
もし、自分の顔を送ってから返信がなかったりブロックをされたりしたら終了ですので次の相手を探します。
会ってから気まずい思いをするよりは、会う前にすべてをさらけ出したほうが、会ったときにスムーズになります。
会うことがゴールではない
出会いアプリは会うことがゴールと勘違いしてしまいがちですが、会うことはスタートです。とにかく会ってみたいという願望を抑え、会う前に冷静に判断しましょう。